愛を絶った - キム・ドンヒョン 韓ドラ:赤い風船 歌詞和訳
他
サランウルックノッタ
사랑을 끊었다 - 김동현
愛を絶った
作詞作曲:최한솔
韓国ドラマ:赤い風船
出演:ソ・ジヘ、イ・ソンジェ、ホン・スヒョン、イ・サンウなど
我々すべてが苦しむ相対的はく奪感、その欲望の渇き、その渇きを癒すのに苦労するハラハラドキドキの熱いストーリー♪
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사랑을 끊었다 - 김동현
愛を絶った
作詞作曲:최한솔
韓国ドラマ:赤い風船
出演:ソ・ジヘ、イ・ソンジェ、ホン・スヒョン、イ・サンウなど
我々すべてが苦しむ相対的はく奪感、その欲望の渇き、その渇きを癒すのに苦労するハラハラドキドキの熱いストーリー♪
サランウルックノッタ
사랑을 끊었다 - 김동현
愛を絶った
サソハン ハルカゴ
사소한 하루가고
ささいな一日が過ぎて
タシ ハンタリ フルロ
다시 한달이 흘러
また一ヶ月が流れて
アムロッチ アヌン ナルドゥリ スチョカゴ
아무렇지 않은 날들이 스쳐가고
何ともない日々が過ぎ去って
ッコチ チゴ タシ ピオナヌン
꽃이 지고 다시 피어나는
花が散ってまた咲く
ケジョリ オミョン
계절이 오면
季節がくれば
イロケ
이렇게
こうして
イロケ ムノジョカ
이렇게 무너져가
こんなに崩れて行く
サウォレ ポムカットン
사월의 봄같던
4月の春のようだった
ノエ ッタットゥタン ソネ
너의 따듯한 손에
君の暖かい手に
シビウォレ チャガウミ ヌッキョジゴ
십이월의 차가움이 느껴지고
12月の冷たさが感じられて
ウリ クマンハジャヌン
우리 그만하자는
私たち終わりにしようという
ノエ マジマク マリ
너의 마지막 말이
君の最後の言葉が
チャック ナル クェロピヌンデ
자꾸 날 괴롭히는데
何度も僕を苦しめるのに
クロケ
그렇게
そうして
ポム カタッソットン
봄 같았었던
春みたいだった
サランイ ックンナッタ
사랑이 끝났다
愛が終わった
チウォブヮド
지워봐도
消してみても
チウォジジ アントン サランウル
지워지지 않던 사랑을
消えなかった愛を
タシ
다시
もう一度
トルゴ トラソ
돌고 돌아서
まわりまわって
イ ケジョリ ナル チャジャワド
이 계절이 날 찾아와도
この季節が僕を訪ねてきても
クロケ ット タシ
그렇게 또 다시
そうしてまた
ノルル ックンヌンダ
너를 끊는다
君を絶つ
ハルエ シジャクグァ ックチュル
하루의 시작과 끝을
一日の始まりと終わりを
メイル ハムッケヘンヌンデ
매일 함께했는데
毎日一緒に過ごしたのに
チヌン ッコッイプチョロム
지는 꽃잎처럼
散る花びらのように
ソソヒ シドゥロカ
서서히 시들어가
徐々に枯れていく
プルッスク コ ックチュル スチン
불쑥 코 끝을 스친
ひょいと鼻先をかすめた
ケジョレ ク ヒャンギガ
계절의 그 향기가
季節のその香りが
タシ ナル ムノジゲ ヘ
다시 날 무너지게 해
また僕を崩れさせる
クロケ
그렇게
そうして
ポム カタッソットン
봄 같았었던
春みたいだった
サランイ ックンナッタ
사랑이 끝났다
愛が終わった
チウォブヮド
지워봐도
消してみても
チウォジジ アントン サランウル
지워지지 않던 사랑을
消えなかった愛を
タシ
다시
もう一度
トルゴ トラソ
돌고 돌아서
まわりまわって
イ ケジョリ ナル チャジャワド
이 계절이 날 찾아와도
この季節が僕を訪ねてきても
クロケ ット タシ
그렇게 또 다시
そうしてまた
ノルル ックノッタ
너를 끊었다
君を絶った
クッテ アラットラミョン
그때 알았더라면
あの時知っていたら
ミリ アラッソッタミョン
미리 알았었다면
先に知っていたなら
タルラジルス イッソッスルッカ
달라질수 있었을까
変われたかな
シドゥロボリン ッコッチョロム
시들어버린 꽃처럼
枯れてしまった花のように
ソヨンオプケッチ
소용없겠지
無駄だろう
ウリルル トェドルリルスン オプスルッカ
우리를 되돌릴순 없을까
僕たちをもとに戻せないのだろうか
クロケ
그렇게
そうして
チャム ッタットゥテットン ケジョルン
참 따듯했던 계절은
本当に暖かかった季節は
ックンナッタ
끝났다
終わった
ピウォブヮド ピウォジジ
비워봐도 비워지지
空けてみても空に
アントン クナルドゥル
않던 그날들
ならかあったあの日々
メイル
매일
毎日
サラン ハンダゴ
사랑한다고
愛してると
マレッソットン ク シガンドゥルン
말했었던 그 시간들은
言っていたあの時間は
ヌジュン ポム ヌンチョロム
늦은 봄 눈처럼
遅れた春の雪のように
ノガネリョッタ
녹아내렸다
溶けだした
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サランウルックノッタ
사랑을 끊었다 - 김동현
愛を絶った
サソハン ハルカゴ
사소한 하루가고
ささいな一日が過ぎて
タシ ハンタリ フルロ
다시 한달이 흘러
また一ヶ月が流れて
アムロッチ アヌン ナルドゥリ スチョカゴ
아무렇지 않은 날들이 스쳐가고
何ともない日々が過ぎ去って
ッコチ チゴ タシ ピオナヌン
꽃이 지고 다시 피어나는
花が散ってまた咲く
ケジョリ オミョン
계절이 오면
季節がくれば
イロケ
이렇게
こうして
イロケ ムノジョカ
이렇게 무너져가
こんなに崩れて行く
サウォレ ポムカットン
사월의 봄같던
4月の春のようだった
ノエ ッタットゥタン ソネ
너의 따듯한 손에
君の暖かい手に
シビウォレ チャガウミ ヌッキョジゴ
십이월의 차가움이 느껴지고
12月の冷たさが感じられて
ウリ クマンハジャヌン
우리 그만하자는
私たち終わりにしようという
ノエ マジマク マリ
너의 마지막 말이
君の最後の言葉が
チャック ナル クェロピヌンデ
자꾸 날 괴롭히는데
何度も僕を苦しめるのに
クロケ
그렇게
そうして
ポム カタッソットン
봄 같았었던
春みたいだった
サランイ ックンナッタ
사랑이 끝났다
愛が終わった
チウォブヮド
지워봐도
消してみても
チウォジジ アントン サランウル
지워지지 않던 사랑을
消えなかった愛を
タシ
다시
もう一度
トルゴ トラソ
돌고 돌아서
まわりまわって
イ ケジョリ ナル チャジャワド
이 계절이 날 찾아와도
この季節が僕を訪ねてきても
クロケ ット タシ
그렇게 또 다시
そうしてまた
ノルル ックンヌンダ
너를 끊는다
君を絶つ
ハルエ シジャクグァ ックチュル
하루의 시작과 끝을
一日の始まりと終わりを
メイル ハムッケヘンヌンデ
매일 함께했는데
毎日一緒に過ごしたのに
チヌン ッコッイプチョロム
지는 꽃잎처럼
散る花びらのように
ソソヒ シドゥロカ
서서히 시들어가
徐々に枯れていく
プルッスク コ ックチュル スチン
불쑥 코 끝을 스친
ひょいと鼻先をかすめた
ケジョレ ク ヒャンギガ
계절의 그 향기가
季節のその香りが
タシ ナル ムノジゲ ヘ
다시 날 무너지게 해
また僕を崩れさせる
クロケ
그렇게
そうして
ポム カタッソットン
봄 같았었던
春みたいだった
サランイ ックンナッタ
사랑이 끝났다
愛が終わった
チウォブヮド
지워봐도
消してみても
チウォジジ アントン サランウル
지워지지 않던 사랑을
消えなかった愛を
タシ
다시
もう一度
トルゴ トラソ
돌고 돌아서
まわりまわって
イ ケジョリ ナル チャジャワド
이 계절이 날 찾아와도
この季節が僕を訪ねてきても
クロケ ット タシ
그렇게 또 다시
そうしてまた
ノルル ックノッタ
너를 끊었다
君を絶った
クッテ アラットラミョン
그때 알았더라면
あの時知っていたら
ミリ アラッソッタミョン
미리 알았었다면
先に知っていたなら
タルラジルス イッソッスルッカ
달라질수 있었을까
変われたかな
シドゥロボリン ッコッチョロム
시들어버린 꽃처럼
枯れてしまった花のように
ソヨンオプケッチ
소용없겠지
無駄だろう
ウリルル トェドルリルスン オプスルッカ
우리를 되돌릴순 없을까
僕たちをもとに戻せないのだろうか
クロケ
그렇게
そうして
チャム ッタットゥテットン ケジョルン
참 따듯했던 계절은
本当に暖かかった季節は
ックンナッタ
끝났다
終わった
ピウォブヮド ピウォジジ
비워봐도 비워지지
空けてみても空に
アントン クナルドゥル
않던 그날들
ならかあったあの日々
メイル
매일
毎日
サラン ハンダゴ
사랑한다고
愛してると
マレッソットン ク シガンドゥルン
말했었던 그 시간들은
言っていたあの時間は
ヌジュン ポム ヌンチョロム
늦은 봄 눈처럼
遅れた春の雪のように
ノガネリョッタ
녹아내렸다
溶けだした
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