君だからよかった - Bum's 韓国WEBドラマ：ルームナンバー3 歌詞和訳
他
クデラソタンイオッソ
그대라서 다행이었어 (Feat. 길만 & 미소) - 범's
君だからよかった
作詞/作曲：이범준
韓国WEBドラマ：ルームナンバー3
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그대라서 다행이었어 (Feat. 길만 & 미소) - 범's
君だからよかった
作詞/作曲：이범준
韓国WEBドラマ：ルームナンバー3
クデラソタンイオッソ
그대라서 다행이었어 (Feat. 길만 & 미소) - 범's
君だからよかった
チグム センガカミョン
지금 생각하면
今思えば
カジャン ピンナットン シジョル
가장 빛났던 시절
一番輝いていた時代
クジョ ハン チャンエ
그저 한 장의
ほんの一枚の
サジヌロ ナムキョジン ク ッテ
사진으로 남겨진 그 때
写真に残されたあの時
カトゥン ゴスロ コロットン クデワ
같은 곳으로 걸었던 그대와
同じところで歩いた君と
ハムッケラソ タンヘイオッソ
함께라서 다행이었어
一緒でよかった
オンジェンガ ポン ゴッ カトゥン
언젠가 본 것 같은
いつか見たような
スチョ チナガン ヨンファチョロム
스쳐 지나간 영화처럼
かすめたような映画のように
オントン アムチョンカトゥン イヤギエ
온통 암전같은 이야기에
すべて暗転のような話に
イネ ホジョンハゴ ッスルッスラン マウム
이내 허전하고 쓸쓸한 마음
すぐ何となく切なくて寂しい気持ち
オンジェンガ ヌグワ
언젠가 누구와
いつか誰かと
ットゥッ モルル タトゥムド
뜻 모를 다툼도
訳の分からないケンカも
マニャン ットドヌン クリウム
마냥 떠도는 그리움
ひたすら漂う懐かしさ
タシ アンチュガ トェル
다시 안주가 될
またおつまみになる
ク ナレ サジン ソク チャンミョン
그 날의 사진 속 장면
あの日の写真のシーン
セビョグル パルキドン
새벽을 밝히던
夜明けを照らす
ックン モルル スダド
끝 모를 수다도
終わりなきおしゃべりも
ッテロン アパットン シガンド
때론 아팠던 시간도
時には辛かった時間も
トェドラボニ ホルロ
뒤돌아보니 홀로
振り返ってみたら一人
アルムダウォットン チョグン オプソッソ
아름다웠던 적은 없었어
美しかったことはなかった
クデラソ タヘンイオッソ
그대라서 다행이었어
君だからよかった
ソジュガ ワイヌロ
소주가 와인으로
焼酎がワインに
イゴガドン ウリエ パム
익어가던 우리의 밤
熟れかけた私たちの夜
ヌル チャンナ ップニドン
늘 장난 뿐이던
いつもイタズラばかりだった
ク ッテチョロム
그 때처럼
あの頃のように
チンシムロ コンネン ヨジョンハン マム
진심으로 건넨 여전한 맘
心から渡した変わらぬ気持ち
セビョグル パルキドン
새벽을 밝히던
夜明けを照らす
ックン モルル スダド
끝 모를 수다도
終わりなきおしゃべりも
ッテロン アパットン シガンド
때론 아팠던 시간도
時には辛かった時間も
チナ ボニ
지나 보니
過ぎてみたら
アルムダウォットン チョグン オプソッソ
아름다웠던 적은 없었어
美しかったことはなかった
クデラソ タヘンイオッソ
그대라서 다행이었어
君だからよかった
タマン アスュィプケド
다만 아쉽게도
ただ残念ながら
ミチョ アルジ モテットンゴン
미처 알지 못했던건
知らなかったのは
イジョジメ チョグムッシク
잊혀짐에 조금씩
忘れられることに少しずつ
ムドョジョ カンダヌンゴ
무뎌져 간다는거
鈍くなっていくということ
セビョグル パルキドン
새벽을 밝히던
夜明けを照らす
ックン モルル スダド
끝 모를 수다도
終わりなきおしゃべりも
オンジェンガ ヌグワ
언젠가 누구와
いつか誰かと
ットゥッ モルル タトゥムド
뜻 모를 다툼도
訳の分からないケンカも
マニャン ットドヌン クリウム
마냥 떠도는 그리움
ひたすら漂う懐かしさ
タシ アンチュガ トェル
다시 안주가 될
またおつまみになる
ク ナレ サジン ソク チャンミョン
그 날의 사진 속 장면
あの日の写真のシーン
セビョグル パルキドン
새벽을 밝히던
夜明けを照らす
ックン モルル スダド
끝 모를 수다도
終わりなきおしゃべりも
ッテロン アパットン シガンド
때론 아팠던 시간도
時には辛かった時間も
トェドラボニ ホルロ
뒤돌아보니 홀로
振り返ってみたら一人
アルムダウォットン チョグン オプソッソ
아름다웠던 적은 없었어
美しかったことはなかった
クデラソ タヘンイオッソ
그대라서 다행이었어
君だからよかった
オヌルド クデラソ タヘンイオッソ
오늘도 그대라서 다행이었어
今日も君だからよかった
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クデラソタンイオッソ
그대라서 다행이었어 (Feat. 길만 & 미소) - 범's
君だからよかった
チグム センガカミョン
지금 생각하면
今思えば
カジャン ピンナットン シジョル
가장 빛났던 시절
一番輝いていた時代
クジョ ハン チャンエ
그저 한 장의
ほんの一枚の
サジヌロ ナムキョジン ク ッテ
사진으로 남겨진 그 때
写真に残されたあの時
カトゥン ゴスロ コロットン クデワ
같은 곳으로 걸었던 그대와
同じところで歩いた君と
ハムッケラソ タンヘイオッソ
함께라서 다행이었어
一緒でよかった
オンジェンガ ポン ゴッ カトゥン
언젠가 본 것 같은
いつか見たような
スチョ チナガン ヨンファチョロム
스쳐 지나간 영화처럼
かすめたような映画のように
オントン アムチョンカトゥン イヤギエ
온통 암전같은 이야기에
すべて暗転のような話に
イネ ホジョンハゴ ッスルッスラン マウム
이내 허전하고 쓸쓸한 마음
すぐ何となく切なくて寂しい気持ち
オンジェンガ ヌグワ
언젠가 누구와
いつか誰かと
ットゥッ モルル タトゥムド
뜻 모를 다툼도
訳の分からないケンカも
マニャン ットドヌン クリウム
마냥 떠도는 그리움
ひたすら漂う懐かしさ
タシ アンチュガ トェル
다시 안주가 될
またおつまみになる
ク ナレ サジン ソク チャンミョン
그 날의 사진 속 장면
あの日の写真のシーン
セビョグル パルキドン
새벽을 밝히던
夜明けを照らす
ックン モルル スダド
끝 모를 수다도
終わりなきおしゃべりも
ッテロン アパットン シガンド
때론 아팠던 시간도
時には辛かった時間も
トェドラボニ ホルロ
뒤돌아보니 홀로
振り返ってみたら一人
アルムダウォットン チョグン オプソッソ
아름다웠던 적은 없었어
美しかったことはなかった
クデラソ タヘンイオッソ
그대라서 다행이었어
君だからよかった
ソジュガ ワイヌロ
소주가 와인으로
焼酎がワインに
イゴガドン ウリエ パム
익어가던 우리의 밤
熟れかけた私たちの夜
ヌル チャンナ ップニドン
늘 장난 뿐이던
いつもイタズラばかりだった
ク ッテチョロム
그 때처럼
あの頃のように
チンシムロ コンネン ヨジョンハン マム
진심으로 건넨 여전한 맘
心から渡した変わらぬ気持ち
セビョグル パルキドン
새벽을 밝히던
夜明けを照らす
ックン モルル スダド
끝 모를 수다도
終わりなきおしゃべりも
ッテロン アパットン シガンド
때론 아팠던 시간도
時には辛かった時間も
チナ ボニ
지나 보니
過ぎてみたら
アルムダウォットン チョグン オプソッソ
아름다웠던 적은 없었어
美しかったことはなかった
クデラソ タヘンイオッソ
그대라서 다행이었어
君だからよかった
タマン アスュィプケド
다만 아쉽게도
ただ残念ながら
ミチョ アルジ モテットンゴン
미처 알지 못했던건
知らなかったのは
イジョジメ チョグムッシク
잊혀짐에 조금씩
忘れられることに少しずつ
ムドョジョ カンダヌンゴ
무뎌져 간다는거
鈍くなっていくということ
セビョグル パルキドン
새벽을 밝히던
夜明けを照らす
ックン モルル スダド
끝 모를 수다도
終わりなきおしゃべりも
オンジェンガ ヌグワ
언젠가 누구와
いつか誰かと
ットゥッ モルル タトゥムド
뜻 모를 다툼도
訳の分からないケンカも
マニャン ットドヌン クリウム
마냥 떠도는 그리움
ひたすら漂う懐かしさ
タシ アンチュガ トェル
다시 안주가 될
またおつまみになる
ク ナレ サジン ソク チャンミョン
그 날의 사진 속 장면
あの日の写真のシーン
セビョグル パルキドン
새벽을 밝히던
夜明けを照らす
ックン モルル スダド
끝 모를 수다도
終わりなきおしゃべりも
ッテロン アパットン シガンド
때론 아팠던 시간도
時には辛かった時間も
トェドラボニ ホルロ
뒤돌아보니 홀로
振り返ってみたら一人
アルムダウォットン チョグン オプソッソ
아름다웠던 적은 없었어
美しかったことはなかった
クデラソ タヘンイオッソ
그대라서 다행이었어
君だからよかった
オヌルド クデラソ タヘンイオッソ
오늘도 그대라서 다행이었어
今日も君だからよかった
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