すでに僕は幸せな人 - ナドゥル 韓ドラ:素晴らしい遺産 歌詞和訳
他
イミナンヘンボカンサラム
이미 난 행복한 사람 - 나들
すでに僕は幸せな人
作詞作曲:메이져리거
韓国ドラマ:素晴らしい遺産
出演:カン・セジョン、シン・ジョンユン、キム・ガヨン、ナム・ソンジンなど
33歳で無一文の未婚女性コン・ゲオク(カン・セジョン)が80歳の100億ウォン台の資産家と偽装結婚することになり、一夜にしてイケメン息子4人の継母になる突拍子もない愉快な家族ドラマ
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이미 난 행복한 사람 - 나들
すでに僕は幸せな人
作詞作曲:메이져리거
韓国ドラマ:素晴らしい遺産
出演:カン・セジョン、シン・ジョンユン、キム・ガヨン、ナム・ソンジンなど
33歳で無一文の未婚女性コン・ゲオク(カン・セジョン)が80歳の100億ウォン台の資産家と偽装結婚することになり、一夜にしてイケメン息子4人の継母になる突拍子もない愉快な家族ドラマ
イミナンヘンボカンサラム
이미 난 행복한 사람 - 나들
すでに僕は幸せな人
ク ナリ センガン ナ
그 날이 생각 나
あの日を思い出す
チョルオプシ ットゥィオノルドン クッテ
철없이 뛰어놀던 그 때
幼稚に走りまわったあの頃
カジンゲ オプソド
가진게 없어도
持ってるものがなくても
マニャン タ チョアッソンヌンデ
마냥 다 좋았었는데
ただすべて楽しかったのに
イルムマン プルロド
이름만 불러도
名前だけ呼んでも
ヌンムリ コイヌン ク イルム
눈물이 고이는 그 이름
涙が溜まるその名前
オルマエ チャンソリガ
엄마의 잔소리가
ママの小言が
イジェヤ クリウンゴルッカ
이제야 그리운걸까
今では恋しいのか
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は分からなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
コン ハナ イッスミョン
공 하나 있으면
ボール一つあれば
シガン カヌンチュルド モルラットン
시간 가는줄도 몰랐던
時間が経つのも分からなかった
クッテ スンスハムル
그때 순수함을
あの時の純粋さを
シガネ ネオジョンナブヮ
시간에 내어줬나봐
時間に出したみたいだ
ソトゥルギマン ヘットン
서툴기만 했던
不器用なばかりだった
ムモハゴ ットゥゴプトン クッテ
무모하고 뜨겁던 그 때
無謀で熱かったあの頃
イジェワ センガクハニ
이제와 생각하니
今になって考えてみたら
ク マミ ヨンギヨットラ
그 맘이 용기였더라
その気持ちが勇気だったよ
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は気づかなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
ク ナリ センガン ナ
그 날이 생각 나
あの日を思い出す
チョルオプシ ットゥィオノルドン クッテ
철없이 뛰어놀던 그 때
幼稚に走りまわったあの頃
カジンゲ オプソド
가진게 없어도
持ってるものがなくても
マニャン タ チョアッソンヌンデ
마냥 다 좋았었는데
ただすべて楽しかったのに
イルムマン プルロド
이름만 불러도
名前だけ呼んでも
ヌンムリ コイヌン ク イルム
눈물이 고이는 그 이름
涙が溜まるその名前
オルマエ チャンソリガ
엄마의 잔소리가
ママの小言が
イジェヤ クリウンゴルッカ
이제야 그리운걸까
今では恋しいのか
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は気づかなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
イジェヤ
이제야
今やっと
이미 난 행복한 사람 - 나들
すでに僕は幸せな人
ク ナリ センガン ナ
그 날이 생각 나
あの日を思い出す
チョルオプシ ットゥィオノルドン クッテ
철없이 뛰어놀던 그 때
幼稚に走りまわったあの頃
カジンゲ オプソド
가진게 없어도
持ってるものがなくても
マニャン タ チョアッソンヌンデ
마냥 다 좋았었는데
ただすべて楽しかったのに
イルムマン プルロド
이름만 불러도
名前だけ呼んでも
ヌンムリ コイヌン ク イルム
눈물이 고이는 그 이름
涙が溜まるその名前
オルマエ チャンソリガ
엄마의 잔소리가
ママの小言が
イジェヤ クリウンゴルッカ
이제야 그리운걸까
今では恋しいのか
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は分からなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
コン ハナ イッスミョン
공 하나 있으면
ボール一つあれば
シガン カヌンチュルド モルラットン
시간 가는줄도 몰랐던
時間が経つのも分からなかった
クッテ スンスハムル
그때 순수함을
あの時の純粋さを
シガネ ネオジョンナブヮ
시간에 내어줬나봐
時間に出したみたいだ
ソトゥルギマン ヘットン
서툴기만 했던
不器用なばかりだった
ムモハゴ ットゥゴプトン クッテ
무모하고 뜨겁던 그 때
無謀で熱かったあの頃
イジェワ センガクハニ
이제와 생각하니
今になって考えてみたら
ク マミ ヨンギヨットラ
그 맘이 용기였더라
その気持ちが勇気だったよ
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は気づかなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
ク ナリ センガン ナ
그 날이 생각 나
あの日を思い出す
チョルオプシ ットゥィオノルドン クッテ
철없이 뛰어놀던 그 때
幼稚に走りまわったあの頃
カジンゲ オプソド
가진게 없어도
持ってるものがなくても
マニャン タ チョアッソンヌンデ
마냥 다 좋았었는데
ただすべて楽しかったのに
イルムマン プルロド
이름만 불러도
名前だけ呼んでも
ヌンムリ コイヌン ク イルム
눈물이 고이는 그 이름
涙が溜まるその名前
オルマエ チャンソリガ
엄마의 잔소리가
ママの小言が
イジェヤ クリウンゴルッカ
이제야 그리운걸까
今では恋しいのか
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は気づかなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
イジェヤ
이제야
今やっと
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이미 난 행복한 사람 - 나들
すでに僕は幸せな人
ク ナリ センガン ナ
그 날이 생각 나
あの日を思い出す
チョルオプシ ットゥィオノルドン クッテ
철없이 뛰어놀던 그 때
幼稚に走りまわったあの頃
カジンゲ オプソド
가진게 없어도
持ってるものがなくても
マニャン タ チョアッソンヌンデ
마냥 다 좋았었는데
ただすべて楽しかったのに
イルムマン プルロド
이름만 불러도
名前だけ呼んでも
ヌンムリ コイヌン ク イルム
눈물이 고이는 그 이름
涙が溜まるその名前
オルマエ チャンソリガ
엄마의 잔소리가
ママの小言が
イジェヤ クリウンゴルッカ
이제야 그리운걸까
今では恋しいのか
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は分からなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
コン ハナ イッスミョン
공 하나 있으면
ボール一つあれば
シガン カヌンチュルド モルラットン
시간 가는줄도 몰랐던
時間が経つのも分からなかった
クッテ スンスハムル
그때 순수함을
あの時の純粋さを
シガネ ネオジョンナブヮ
시간에 내어줬나봐
時間に出したみたいだ
ソトゥルギマン ヘットン
서툴기만 했던
不器用なばかりだった
ムモハゴ ットゥゴプトン クッテ
무모하고 뜨겁던 그 때
無謀で熱かったあの頃
イジェワ センガクハニ
이제와 생각하니
今になって考えてみたら
ク マミ ヨンギヨットラ
그 맘이 용기였더라
その気持ちが勇気だったよ
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は気づかなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
ク ナリ センガン ナ
그 날이 생각 나
あの日を思い出す
チョルオプシ ットゥィオノルドン クッテ
철없이 뛰어놀던 그 때
幼稚に走りまわったあの頃
カジンゲ オプソド
가진게 없어도
持ってるものがなくても
マニャン タ チョアッソンヌンデ
마냥 다 좋았었는데
ただすべて楽しかったのに
イルムマン プルロド
이름만 불러도
名前だけ呼んでも
ヌンムリ コイヌン ク イルム
눈물이 고이는 그 이름
涙が溜まるその名前
オルマエ チャンソリガ
엄마의 잔소리가
ママの小言が
イジェヤ クリウンゴルッカ
이제야 그리운걸까
今では恋しいのか
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は気づかなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
イジェヤ
이제야
今やっと
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すでに僕は幸せな人
ク ナリ センガン ナ
그 날이 생각 나
あの日を思い出す
チョルオプシ ットゥィオノルドン クッテ
철없이 뛰어놀던 그 때
幼稚に走りまわったあの頃
カジンゲ オプソド
가진게 없어도
持ってるものがなくても
マニャン タ チョアッソンヌンデ
마냥 다 좋았었는데
ただすべて楽しかったのに
イルムマン プルロド
이름만 불러도
名前だけ呼んでも
ヌンムリ コイヌン ク イルム
눈물이 고이는 그 이름
涙が溜まるその名前
オルマエ チャンソリガ
엄마의 잔소리가
ママの小言が
イジェヤ クリウンゴルッカ
이제야 그리운걸까
今では恋しいのか
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は分からなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
コン ハナ イッスミョン
공 하나 있으면
ボール一つあれば
シガン カヌンチュルド モルラットン
시간 가는줄도 몰랐던
時間が経つのも分からなかった
クッテ スンスハムル
그때 순수함을
あの時の純粋さを
シガネ ネオジョンナブヮ
시간에 내어줬나봐
時間に出したみたいだ
ソトゥルギマン ヘットン
서툴기만 했던
不器用なばかりだった
ムモハゴ ットゥゴプトン クッテ
무모하고 뜨겁던 그 때
無謀で熱かったあの頃
イジェワ センガクハニ
이제와 생각하니
今になって考えてみたら
ク マミ ヨンギヨットラ
그 맘이 용기였더라
その気持ちが勇気だったよ
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は気づかなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
ク ナリ センガン ナ
그 날이 생각 나
あの日を思い出す
チョルオプシ ットゥィオノルドン クッテ
철없이 뛰어놀던 그 때
幼稚に走りまわったあの頃
カジンゲ オプソド
가진게 없어도
持ってるものがなくても
マニャン タ チョアッソンヌンデ
마냥 다 좋았었는데
ただすべて楽しかったのに
イルムマン プルロド
이름만 불러도
名前だけ呼んでも
ヌンムリ コイヌン ク イルム
눈물이 고이는 그 이름
涙が溜まるその名前
オルマエ チャンソリガ
엄마의 잔소리가
ママの小言が
イジェヤ クリウンゴルッカ
이제야 그리운걸까
今では恋しいのか
クッテヌン モルラッソ
그때는 몰랐어
あの時は気づかなかった
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
ムオル チャブリョゴ チグムッコッ
무얼 잡으려고 지금껏
何をつかまえようと今まで
アプマン ポゴ タルリョンヌンジ
앞만 보고 달렸는지
前だけ見て走って来たのか
モルゲッソ
모르겠어
分からない
イジェヤ アルゲッソ
이제야 알겠어
今やっと気づいた
イミ ナン ヘンボケッタヌンゴル
이미 난 행복했다는걸
すでに僕は幸せだったということを
トウク マニ カンヌンゴッポダ
더욱 많이 갖는것보다
よりもっと持つことより
カジンゴル キオカヌンゲ
가진걸 기억하는게
持ったものを記憶するのが
ヘンボギランゴル
행복이란걸
幸せだということを
イジェヤ
이제야
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