白々しい男 - イ・スンギ 歌詞和訳
イ・スンギ(이승기)《♂》
ッポナンナムジャ
뻔한남자 - 이승기
白々しい男
作詞作曲:윤종신
5年ぶりに歌手としてカムバック!来月7枚目のアルバムをリリース♪
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뻔한남자 - 이승기
白々しい男
作詞作曲:윤종신
5年ぶりに歌手としてカムバック!来月7枚目のアルバムをリリース♪
ッポナンナムジャ
뻔한남자 - 이승기
白々しい男
ク ナル イフ トゥ サラム
그 날 이후 두 사람
あの日以来二人
オヌ チョンド イェガムヘッチ
어느 정도 예감했지
ある程度予感したよ
モルジ アヌン ウリ イビョレ ナルル
멀지 않은 우리 이별의 날을
遠くない僕たちの別れの日を
タルラジヌン ノリョクポダ
달라지는 노력보다
変わる努力より
クデロ フルロカギル パラヌン
그대로 흘러가길 바라는
そのまま流れていくよう願う
ックェ トェン ナルグン サラン
꽤 된 낡은 사랑
ずいぶん古くなった恋
ヌグ タスル アナン チェ
누구 탓을 안 한 채
誰のせいにもしないまま
タルン イェギル ッコネ ポドン ペリョヌン
다른 얘길 꺼내 보던 배려는
他の話を持ち出してみた思いやりは
アム ヒムド ナマ イッチ アンキエ オ
아무 힘도 남아 있지 않기에 오-
何の力も残っていないから
ハムッケ コットン パルコルミ
함께 걷던 발걸음이
一緒に歩いた足取りが
オグンナギ シジャケッソットン ク ナル
어긋나기 시작했었던 그 날
外れ始めていたあの日
イビョル ヌッキム ムンドゥク
이별 느낌 문득
別れの感じふと
マウミ カタソ タヘンイルッカ
마음이 같아서 다행일까
心が同じでよかったのかな
ヌグ ハナン コジッ マウミオッスルッカ
누구 하난 거짓 마음이었을까
ある一人の偽りの気持ちだったのだろうか
プッチャプチ アンヌン ソロン
붙잡지 않는 서론
つかまない序論
ソプソプハジ アナ
섭섭하지 않아
寂しくない
クデロ フルロガミョン イビョリンデ
그대로 흘러가면 이별인데
そのまま流れれば別れなのに
タシ モッ ポル サラミンデ
다시 못 볼 사람인데
二度と会えない人なのに
ウリ ケジョル ックンナガヌンデ
우리 계절 끝나가는데
僕たちの季節が終わりそうだね
ナン チョンマル チャシン イッソッスルッカ
난 정말 자신 있었을까
僕は本当に自信があったのだろうか
チュオクドゥリ ナル
추억들이 날
思い出たちが僕を
ネボリョドゥル チュル アンゴルッカ
내버려둘 줄 안걸까
放っておくことができたのか
ミチョ ッケダッチ モタン
미처 깨닫지 못한
そこまで悟ることが出来なかった
ノラヌン コダラメ
너라는 커다람에
君という大きさに
ナン チセン パムル ペウンダ
난 지샌 밤을 배운다
僕は夜が明けた夜を習う
タ クロケドゥル ットナニ
다 그렇게들 떠나니
すべてそうやって去っていくから
ノム コクチョン マラ ヘットン チング
너무 걱정 말라 했던 친구
あまり心配するなって言ってた友達
ヌグナ キョンヌン ゴッチョロム マレッソットン
누구나 겪는 것처럼 말했었던
誰もが経験するように言ってた
アニ ウリン タルルコヤ
아니 우린 다를거야
いや 僕たちは違うよ
ク ッテロ カソ トェドルリゴプン
그 때로 가서 되돌리고픈
あの頃になって戻したい
モンナン パミ キポ
못난 밤이 깊어
愚かな夜が更けて
マウミ カタソ タヘンイルッカ
마음이 같아서 다행일까
心が同じでよかったのかな
ヌグ ハナン コジッ マウミオッスルッカ
누구 하난 거짓 마음이었을까
ある一人の偽りの気持ちだったのだろうか
プッチャプチ アンヌン ソロン
붙잡지 않는 서론
つかまない序論
ソプソプハジ アナ
섭섭하지 않아
寂しくない
クデロ フルロガミョン イビョリンデ
그대로 흘러가면 이별인데
そのまま流れれば別れなのに
タシ モッ ポル サラミンデ
다시 못 볼 사람인데
二度と会えない人なのに
ウリ ケジョル ックンナガヌンデ
우리 계절 끝나가는데
僕たちの季節が終わりそうだね
ナン チョンマル チャシン イッソッスルッカ
난 정말 자신 있었을까
僕は本当に自信があったのだろうか
チュオクドゥリ ナル
추억들이 날
思い出たちが僕を
ネボリョドゥル チュル アンゴルッカ
내버려둘 줄 안걸까
放っておくことができたのか
ミチョ ッケダッチ モタン
미처 깨닫지 못한
そこまで悟ることが出来なかった
ノラヌン コダラメ
너라는 커다람에
君という大きさに
ナン チセン パムル ペウンダ
난 지샌 밤을 배운다
僕は夜が明けた夜を習う
トリキル ス オプタヌン ゴル
돌이킬 수 없다는 걸
取り返しがつかないんだ
チャル アラ
잘 알아
よく知ってる
パンッチャク チナガヌン
반짝 지나가는
一瞬通り過ぎる
フユチュンイギル パレ
후유증이길 바래
後遺症であることを願う
ナラゴ ムォ タルルッカ
나라고 뭐 다를까
僕だからってなんだっていうのか
タドゥル クロハドゥシ
다들 그러하듯이
みんながそうであるように
トィヌッケ フフェハゴ クリウォハゴ
뒤늦게 후회하고 그리워하고
後で後悔して恋しくて
アマド イロダガ マルコヤ
아마도 이러다가 말거야
きっとこうしていてやめるだろう
セサン スマヌン イビョル チュンエ
세상 수많은 이별 중에
世界の数多くの別れの中の
ハナイル ップン
하나일 뿐
一つであるだけ
サランウル ノッチョボリン
사랑을 놓쳐버린
愛を逃してしまった
フナディ フナン イビョル
흔하디 흔한 이별
ありふれた別れ
キョッコットン ッポナン ナムジャ
겪었던 뻔한 남자
経験した白々しい男
뻔한남자 - 이승기
白々しい男
ク ナル イフ トゥ サラム
그 날 이후 두 사람
あの日以来二人
オヌ チョンド イェガムヘッチ
어느 정도 예감했지
ある程度予感したよ
モルジ アヌン ウリ イビョレ ナルル
멀지 않은 우리 이별의 날을
遠くない僕たちの別れの日を
タルラジヌン ノリョクポダ
달라지는 노력보다
変わる努力より
クデロ フルロカギル パラヌン
그대로 흘러가길 바라는
そのまま流れていくよう願う
ックェ トェン ナルグン サラン
꽤 된 낡은 사랑
ずいぶん古くなった恋
ヌグ タスル アナン チェ
누구 탓을 안 한 채
誰のせいにもしないまま
タルン イェギル ッコネ ポドン ペリョヌン
다른 얘길 꺼내 보던 배려는
他の話を持ち出してみた思いやりは
アム ヒムド ナマ イッチ アンキエ オ
아무 힘도 남아 있지 않기에 오-
何の力も残っていないから
ハムッケ コットン パルコルミ
함께 걷던 발걸음이
一緒に歩いた足取りが
オグンナギ シジャケッソットン ク ナル
어긋나기 시작했었던 그 날
外れ始めていたあの日
イビョル ヌッキム ムンドゥク
이별 느낌 문득
別れの感じふと
マウミ カタソ タヘンイルッカ
마음이 같아서 다행일까
心が同じでよかったのかな
ヌグ ハナン コジッ マウミオッスルッカ
누구 하난 거짓 마음이었을까
ある一人の偽りの気持ちだったのだろうか
プッチャプチ アンヌン ソロン
붙잡지 않는 서론
つかまない序論
ソプソプハジ アナ
섭섭하지 않아
寂しくない
クデロ フルロガミョン イビョリンデ
그대로 흘러가면 이별인데
そのまま流れれば別れなのに
タシ モッ ポル サラミンデ
다시 못 볼 사람인데
二度と会えない人なのに
ウリ ケジョル ックンナガヌンデ
우리 계절 끝나가는데
僕たちの季節が終わりそうだね
ナン チョンマル チャシン イッソッスルッカ
난 정말 자신 있었을까
僕は本当に自信があったのだろうか
チュオクドゥリ ナル
추억들이 날
思い出たちが僕を
ネボリョドゥル チュル アンゴルッカ
내버려둘 줄 안걸까
放っておくことができたのか
ミチョ ッケダッチ モタン
미처 깨닫지 못한
そこまで悟ることが出来なかった
ノラヌン コダラメ
너라는 커다람에
君という大きさに
ナン チセン パムル ペウンダ
난 지샌 밤을 배운다
僕は夜が明けた夜を習う
タ クロケドゥル ットナニ
다 그렇게들 떠나니
すべてそうやって去っていくから
ノム コクチョン マラ ヘットン チング
너무 걱정 말라 했던 친구
あまり心配するなって言ってた友達
ヌグナ キョンヌン ゴッチョロム マレッソットン
누구나 겪는 것처럼 말했었던
誰もが経験するように言ってた
アニ ウリン タルルコヤ
아니 우린 다를거야
いや 僕たちは違うよ
ク ッテロ カソ トェドルリゴプン
그 때로 가서 되돌리고픈
あの頃になって戻したい
モンナン パミ キポ
못난 밤이 깊어
愚かな夜が更けて
マウミ カタソ タヘンイルッカ
마음이 같아서 다행일까
心が同じでよかったのかな
ヌグ ハナン コジッ マウミオッスルッカ
누구 하난 거짓 마음이었을까
ある一人の偽りの気持ちだったのだろうか
プッチャプチ アンヌン ソロン
붙잡지 않는 서론
つかまない序論
ソプソプハジ アナ
섭섭하지 않아
寂しくない
クデロ フルロガミョン イビョリンデ
그대로 흘러가면 이별인데
そのまま流れれば別れなのに
タシ モッ ポル サラミンデ
다시 못 볼 사람인데
二度と会えない人なのに
ウリ ケジョル ックンナガヌンデ
우리 계절 끝나가는데
僕たちの季節が終わりそうだね
ナン チョンマル チャシン イッソッスルッカ
난 정말 자신 있었을까
僕は本当に自信があったのだろうか
チュオクドゥリ ナル
추억들이 날
思い出たちが僕を
ネボリョドゥル チュル アンゴルッカ
내버려둘 줄 안걸까
放っておくことができたのか
ミチョ ッケダッチ モタン
미처 깨닫지 못한
そこまで悟ることが出来なかった
ノラヌン コダラメ
너라는 커다람에
君という大きさに
ナン チセン パムル ペウンダ
난 지샌 밤을 배운다
僕は夜が明けた夜を習う
トリキル ス オプタヌン ゴル
돌이킬 수 없다는 걸
取り返しがつかないんだ
チャル アラ
잘 알아
よく知ってる
パンッチャク チナガヌン
반짝 지나가는
一瞬通り過ぎる
フユチュンイギル パレ
후유증이길 바래
後遺症であることを願う
ナラゴ ムォ タルルッカ
나라고 뭐 다를까
僕だからってなんだっていうのか
タドゥル クロハドゥシ
다들 그러하듯이
みんながそうであるように
トィヌッケ フフェハゴ クリウォハゴ
뒤늦게 후회하고 그리워하고
後で後悔して恋しくて
アマド イロダガ マルコヤ
아마도 이러다가 말거야
きっとこうしていてやめるだろう
セサン スマヌン イビョル チュンエ
세상 수많은 이별 중에
世界の数多くの別れの中の
ハナイル ップン
하나일 뿐
一つであるだけ
サランウル ノッチョボリン
사랑을 놓쳐버린
愛を逃してしまった
フナディ フナン イビョル
흔하디 흔한 이별
ありふれた別れ
キョッコットン ッポナン ナムジャ
겪었던 뻔한 남자
経験した白々しい男
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